熱中症対策


いつの間にか6月も終わり、7月に入りました。
都内では暑いのだと思いますが、マスクの鼻の部分を出して移動されている方もいらっしゃるようです。

気温や湿度の高い中マスクをしているのは、呼吸も苦しく熱中症の危険性があります。
距離を保てる所ではとることも自衛のためには必要なのかもしれません。

※雨上がり


なんでこんなことをわざわざ書いているかというと本日体験したことが原因にあります。
ご近所で人が倒れ、救急車が呼ばれました。
その方は随分と発汗していたようで、ふらついて倒れたようでした。
ふらついて体調が悪くても我慢していたようです。

※友人の看護婦に聞いたところ、熱中症以外にも心筋梗塞、脳梗塞、熱中症など、様々な原因が考えられることと、近くに行くときはマスクはしておいた方がいいそうです。

これから、気温も高くなり、コロナ対策でマスクをする機会もあいも変わらず
多くあると思います。
水分をたくさんとると体がべたついたり、汗しみを気にする方もいらっしゃるかもしれませんが、まずは自分の身を守ることを考え、こまめな水分補給を意識してください。