先日講座のアシスタントに行きました。
集合時間は9時15分なのですが、前日からそわそわします。
ちゃんと起きれるだろうか。
準備はうまくいくだろうか。
電車の遅延を起きないだろうか。
資料を忘れないだろうか。
などなど、前日から緊張の度合いが高いです。
今までの経験からも遅刻することはありませんし、資料を忘れることもありません。
自分は講師ではないので、
大きな責任もあるわけではありません。
また他にもアシスタントがいるので体調不良の時は休むことも可能です。
事実を確認し、経験しているのですが、
思考の癖で想像上の緊張を作り出します。
当日、実際の時間よりも早く起き、荷物をチェックし、電車に乗り
早めに会場に着いたとき。
安堵して体の緊張が抜けます。
集まってくる講師の皆さんやアシスタントの皆さんの顔を見てほっとします。
この緊張が抜けたり「ほっ」とした感覚が、感情を消化した瞬間です。
体の力が抜け、呼吸が深くなり安心する感覚です。
こうして緊張(怖さ)が消化されます。
こうした瞬間は、日常生活の中を探すと結構あるかもしれません。
人と会ったときとか、欲しいチケットが取れた時とか、無事終了した時
寝る前にほっとする方もいらっしゃるかもしれません。
保育園に間に合ったり、予定をこなせたり。
人の数だけ、ホッとする瞬間があると思います。
もちろん、今までの生育歴や禁止令の影響受け、緊張がなかなか抜けない方もいらっしゃると思います。
それでも、消化していく事を意識して練習をしていくと、影響は弱くなります。
※カウンセリングを必要としている方は、別途ご連絡をください。
勢いや思い込みで緊張を抑え、ポジティブに気持ちを持っていくと、リスクを見なくなり、本当の意味での楽観主義とは言い難いです。
こうして怖さや感情を消化していくとリスクや危険をきちんと見ることができるようになります。
出来る事と出来ない事が切り分けられ、出来ない事に悩まなくなり、本当の意味での楽観主義を学習していきます。
ストレスケアセミナーでは、日常にある緊張やストレスに気づき、体の力を抜いて消化していく方法を練習していきます。
こころのコップの中に入っている感情を少しずつ外に出していき、日常を生きやすくしていきます。
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