【事例紹介】仕事で自信を取り戻す


Aさんは毎朝、前日に準備した資料を再度確認するために必要以上に早起きをします。

今日の仕事に抜けがないか確認し、前日から準備した服を着て、朝出かけます。

移動中も今日の仕事の内容を復習しながら、到着までの時間を逆算します。

仕事場についても、行動は的確で正確です。

仕事の成績も決して悪くはありません。

 

しかし、なぜか職場の評価は高くありませんでした。

Aさんは、いつもミスを恐れ、おどおどしているからです。

 

実際、Aさんは、些細なミスでも、その職場で体が小さくなってしまったような感じがして
そのミスをした、いやな感覚が何日も続くそうです。

そして、自分が嫌になってきて、口からはいつも自然に「スミマセン」と謝罪の言葉が口をついて出ます。。

 
Aさんはこういう自分の性格を変え、自信を持って仕事をしたいと思っていました。

そんなとき、カウンセリングの噂を聴き受けることになりました。

 
お話をきかせていただいてわかったAさんの間違った思い込みは、

自分は【完璧にできない】

自分は【重要ではない】

というものでした。

 

その問題解決のためのカウンセリングが1~6回で終わったとき

Aさんは、会社でミスをしても

体が小さくなってしまうような感覚やすぐに「スミマセン」と謝ることが少なくなり、

「まあ人間、些細なミスもあるさ。何とかなる」と自然と思えるようになり

自分のいいと思っている部分も悪いと思っている部分も自然と受け入れることができ、

以前より仕事がしやすくなり、適正な評価を貰えるようになったそうです。


彼はこうしてカウンセリングを卒業していきました。


もしあなたが、お仕事や私生活、ご友人関係などで、
どうしてもいつも自信を持てない、おどおどしてしまう、などのお悩みを持ち、
変えたいという気持ちをお持ちであれば、それは解決ができるものです。

あなたと一緒にお悩みを解決していきます。
まずはあなたのお話をお聞かせください。

※許可を貰い事例を基に創作しています。

※個人によって回数は変わってきます
また、その人によって幼少期の体験が違うように扱う思い込みもその人に合わせて変わってきます。まずは、ご相談ください。