【事例紹介】みんなに好かれる、嫌われるのがこわい、八方美人


Cさんは、いつも明るい方です。

気さくに話しかける雰囲気を持ち、こちらからも笑顔で話しかけます。
仕事のミスもしますが、その後の相手先や周りへの気配りも忘れません。

 

上司や部下に対しても、いつも丁寧に接し、
部署の誰かが誕生日の時は、サプライズでケーキを準備し

誰かがミスをした時にはそっと慰め、
共感し、涙する。

 

そんな、【みんなに好かれる】Cさんですが、
仕事の時間を離れ、一人になると疲れでぐったりとしてしまい、

何もやる気が起きなくなる。

 

休日は、体を休めることに専念し、

疲れ果てているので外にも出れないし、
化粧も億劫で出たくない。。。

一生懸命やればやるほど、疲れて嫌になってしまう、
そんな自分の性格を変えたいと思っていいたそうです。

 そんなCさんが、人づてにカウンセリングの話を聞いて受けに来ました。

 

Cさんのお話を聞かせていただくうちにわかってきたのは、
「人を喜ばせなさい」の裏に隠れている【子供らしくふるまってはいけない】という思い込みでした。

 

Cさんは、幼いころ、お父さんとお母さんがケンカするたびに、

二人が仲良くするためにはどうしたらいいかをずっと考えていたそうです。

 

そこで、彼女はこう思いこみました。

二人の機嫌を取れば(気を使えば)仲良くしてくれるかも??

そこからCさんは無意識にもお父さんとお母さんの機嫌を取ります。
それは、幼い彼女が生きていくために自然に身につけた、自然な考え方です。

 

しかし、大人となったCさんの環境には合わない【思い込み】です。

 

彼女は、1~数回のカウンセリングで、周りの人の気持ちの変化を【過剰に】気にしなくなたそうです。


Cさんのように、周りの目を過剰に気にしてしまう方、
八方美人である自分を気にされている方、
そんな自分に疲れてしまう方、
もしかしたら、そうなってしまった原因は幼い頃、
または成長の過程で自然と身についてしまった思い込みが原因かもしれません。

でも、この性格を形作る思い込みは変えることができます。 
その人によって幼少期の体験が違うように扱う思い込みもその人に合わせて変わってきます。
まずは、ご相談ください。


※許可を貰い事例を基に創作しています。

※個人によって回数は変わってきます