【状況対応コミュニケーションセミナー】



交流分析をベースにした人との関係性をよくするセミナーを仲間の協力を得て開催しました。

幼少期からの発達の段階において、両親をどう見ているか?
どういった関りを好んでいるか?
一般的なストレスケアーではなく、自分自身にあった心のケアーの仕方や
物の見方の違いを3時間で一緒に意見交換をしながら学んでいきました。

私たちは自分が思っている以上に自分のことを知らない部分があります。
それは人に合わせようとしているからかもしれませんし、「これがいいんだ」と思い込んでいるからかもしれません。

ストレスのケアをしたいときにも、「温泉に行く」ことがストレスケアになるタイプもいれば、「考えを聞いてもらうこと」や「リスケジュール」がストレスケアになるタイプもいます。

セミナーの初回は「自分を知ること」と「こころのケア」を中心に話していきました。
要望があれば、二回目「上手なコミュニケーション」を開催します。